お気持ち

お気持ち

新世界

新年度が始まる。一定数の人に大きな環境の変化が起こる。私もその中の1人だ。期待もあろう。不安もあろう。ただ、結局普段通り振る舞えば何も問題ないだろうと思っている。心配事の9割は起こらないとも言う。いつもの自分を見失ってわざわざ心配事のババを...
お気持ち

巣立ち、旅立ち。

大学の卒業式。2留して通学もためらわれるようになった時期もあった。それでも、いざ来なくても良いとなると寂しさを覚える。不思議なものだ。大学から離れ、親元を離れる。飛び方を教わる時期は過ぎた。もうすぐ、一人で空を飛ぶ。自ら翼を羽ばたかせなけれ...
お気持ち

理想か空想か

人間は理想を描いて生きる生き物だ。明日か来年かはたまた自分が死んだ後の世界か、未来のあるべき世界を定義し、それに近づこうと考える。しかし、その理想は時として一歩も漸近されることなく霧散することもある。人間はそれに空想という言葉を当てた。絵空...
お気持ち

失敗を引きずらない

どれだけ思案しても、どれだけ対策しても、人間は過ちを犯す。失敗をすると悲しいし悔しい。しかし、そこで停滞してはならぬ。前に進むのだ。時間がかかってもいい。踏ん切りがつかなくてもいい。でも、何か考え、何か行動するのだ。失敗を引きずることは、次...
お気持ち

不安が絶望に堕ちないうちに

生きていく上で不安に苛まれることは往々にしてある。その不安に飲み込まれ支配され、絶望に塗り替えられてしまった瞬間、人は腐る。不安でいいじゃないか。不安は未来を変える原動力だ。不安をエネルギーにして行動するんだ。就職まであと22日。
お気持ち

安息の地を離れる勇気

自分が慣れ親しんだ土地を離れるのはとても勇気が要る行動だ。人間はどうしても自分が安心できてエネルギーを必要としない場所に留まりたがる。外因的であろうと、内因的であろうと、安定を捨てる行動は一定の評価と賞賛を与えるべきだろう。私もこの度の上京...
お気持ち

社会の荒波を目前にして

「時間」という名が付けられた第四の次元は、人間に抵抗の付け入る隙を皆目与えない。どうしてそこまで非情に無遠慮に素知らぬ顔して流れ過ぎ去っていくことができるのか。あまりにも腹立たしい。新年が行き、厳冬が逃げ、少しずつ日の暖かさを感じるようにな...